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- 2010年 新しい鳥取市政の展開 鳥取の特産をブランド化し全国販売
6.取の特産を全国に売り込む大作戦を強力に展開しよう。
第一次から第三次までの産業面でも積極的に「打って出る」ことに取り組みます。
京阪神の大市場がすぐそばになりました。
大都市や他の地域にないものが鳥取市にあります。
地域の産物をブランド化して世界中に売り出そう。
そのための最も有効な方策は、市が管理運営するインターネットショップの立ち上げです。
地元の農林水産物、それらの加工品、工業製品、さまざまなサービスなどあらゆる物や事をこのインターネットを使ったお店で扱うことになります。
鳥取市がやっていることによる大きな信用、地元の特産品の掘り起こしと育成・支援策を組み合わせて、大きな効果をあげていくことができのです。地元関係者の方々の力を結集して、新しいシステムを2010(平成22)年度に実現します。
鳥取の知名度を上げるため、2年続けて大阪市のど真ん中にある中之島で、「OSAKA光のルネサンス」に協賛して鳥取砂丘砂の美術館から美しい砂像を特別出展し鳥取市を強くアピールしました。
今年の1月は、東京ドームで行われる「ふるさと祭り東京」ではじめてしゃんしゃん傘踊りやすずっこ踊りを首都圏で披露して鳥取の祭りを全国の祭りにする足がかりとしたい。
昨年10月に鳥取市で開かれた「日本の祭りin鳥取2009」で、因幡の地域伝統芸能が大いに評価されたことは自信となっています。
鳥取のしゃんしゃん祭りを日本を代表する夏祭り(=全国の祭り)にしていく段階的取り組みを続けていこう。
最後に私の思いを一言
私は、この8年間に多くの困難な仕事を市民の立場に立ってやり遂げてきました。
小泉内閣の三位一体改革の嵐の中も乗り越えて、合併後の五年間で大きく市の基金を増加させ、借金にあたる起債残高を減らしてきました。
財政は現在の時点で健全であり、行財政改革では総人件費の削減などにも積極的に取り組んで成果を上げています。
また、東部圏域の重要かつ緊急の課題である国英の可燃物処理施設の建設についても、私自身を含め担当責任者が誠心誠意の姿勢で関係地元集落と協議する中で、一定の評価を得て必要な環境影響評価にとりくむことができるところまできました。
この話し合いの前提となる、平成21年6月末のクリーンセンター八頭の操業停止も東郷地区の皆さんのご協力を取り付けて実現しました。
高速道路時代を迎えた本市は、これまでにない大きな可能性を手にします。
例えば、環日本海のゲートウェイ都市として国際的な人・物・情報の流れの中に入ります。
関西圏の一員として経済・文化・観光が活性化するのです。
鳥取の農林水産業の市場が拡大し新しい付加価値の高い産業として再生します。
鳥取の自然や文化に惹かれて多くの人が訪れ、定住するようになる。
このようなことは決して夢物語ではありません。
われわれが力を合わせて的確な取り組みをすれば、それを実現することはできます。
そこで最も必要なのは、勇気と自信を持ってそれに取り組む地元の多くの仲間とその道筋を描いて示すことのできる経験と知識の豊富な、信頼できるリーダーではないでしょうか。
竹内いさおは、じげの男だ。鳥取に生まれ、鳥取で一生を終える覚悟です。私は鳥取を守るためにこの命を惜しみません。
いかなる困難にもひるむことなく立ち向かい、私に課せられた大きな使命を果たすために、市民の皆さんとともに日々最善の努力を続ける決意です。
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